不登校･訪問看護と連携

訪問看護ステーションと連携

子どもたちは日常で様々な課題に直面します。
メンタルの不調、体調の不良、発達の課題。
そして二次障害としての不登校。

戸倉塾の「サポートの部」は、そんな子どもたちをサポートします。

私たちが目指すのは、子どもたちに「居場所」を提供すること。
そしてその居場所が、学びと成長の支えとなることを願っています。

サポートの部の特徴

遅刻OK - 決まった定刻は設けておりません。自分のペースで来塾し、学びたいときに学び、終わったら帰る。
これにより、時間管理にストレスを感じることなく、子どもたちとお母さんに安心を提供します。

休んでOK - 体調や気分が良くない日は、無理をせずにお休みしていただいて構いません。その際の連絡も特に必要ありません。

授業中の休憩OK - 授業中でも、体調や気分がしんどくなったら休憩スペース（リフレッシュエリア）を利用して、一息ついても構いません。

自立学習 - 子ども一人ひとりと相談しながら学習カリキュラムを組みます。子どもたち自らの意志でそのカリキュラムを進めます。決して強制をしません。「学び取る」という姿勢を大切に育んでいきます。もちろん、わからない所は直接教えます。

ご自宅だけでのICT教材での学習には限界がありますよね。
ご自宅だけで学習を続けることは様々な面で困難を伴います。

戸倉塾は堺北花田にて実際の教室を構えて12年。
地域の子どもたちの学びの場として存在しています。
実拠点があり、いつでも話が出来、子どもたちに居場所を提供しています。

また、戸倉塾は「訪問看護ステーションせどな」さんと連携し、より広いサポートを可能としております。心・体・学び、これら全ての側面から子どもたちの成長と安心を追求していきます。

戸倉塾の「サポートの部」を、お子様の成長の一部として活用いただければ幸いです。